羽が有れば飛んで行ってあげたい

7時頃夕飯、中国村から電話「東京から何時帰った?元気ですか?会いたい来て下さい」愛娟と芳芳である。私が中国に行く前以来から二ヶ月半会っていない.愛娟は明るく優しく涙もろいが、お淑やかとはいえない。昨年中秋の名月の頃どなたかのブログに「月を見ているとふるさとの父母を偲んで涙が出ます、中国でも月餅を食べます・・・」と投稿したのを覚えている。月見で彼女らと散歩の途中も「媽媽(ママ)」と言って涙ぐむのを見てみんな貰い泣きした。その彼女たちは山奥の会社で頑張っている。