嬉しい便り

sakuraniikari2006-07-04


 五月の末に帰国した中国人から、在日時のお礼と近況を知らせる便りが届いた。
在日時休みがあると遊びにきていたが、パソコンに興味をもっていたので、少しづつ教えると、日本語を打って練習をしたり、日本語の勉強をしていた。私は日本語の老師である。「帰国したら電脳(パソコン)を買います」と意気込んでいた。
その言葉道理、「パソコンを買いました。毎日パソコンの勉強しています」「息子も一緒に、息子は小学校で、コンピュウータ少し勉強したので先生です」とある。
少しづつではあったが、教えてあげて本当によかった。
さいごに「息子と二人でメールをします。」とあった。しかし、広東語だつたら、少し理解が出来ないだろう、と心配している。