梅雨が明け連日の猛暑である。一昨日は早朝6時より交通被害者の農園の草取りにいく。7時頃まではなんとか凌げたが、さすが日をまともに受けるようになると、下は露、上は滴る汗で、水を浴びたようにびしょびしょになつた。助っ人の1人は、なれない仕事をしゃ…
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