sakuraniikari2006-03-12

*道普請

早朝6時ポツンポツンと、雨だれの音、”今日の道普請は中止だな”と思った。
しかし、開始時間の7時半、雨は殆ど止んで、作業をすることになった。草は伸びていないので、溝浚えをすることになる。
わが班もご他聞にもれず、7割りが高齢者で、手当ても無い作業はなるべく、早く終わらせようと、うわべだけチョロチョロとやって早々と引き上げていた。それとは知らず、私は一人黙々と汗を出して泥を上げた。
当然のことながら(怒)班長に抗議。奉仕、互助精神の無い老人(私もその一人かな)ばかりで頭にきた。 デモネ・・昼からは良い事があったんだよ。(●^o^●)