悲劇は繰り返される

sakuraniikari2006-07-18


 今日は火曜日、れいによって教室から帰ったら12時を回っていた。隣の奥さんのご注進の声もかからず、食事。終わってお茶を飲んでいると、太ももの後ろに激痛が走った。まさかと脚をあげ座布団を見ると、6センチくらいのムカデが居るではないか。逃がすまじとハエ叩きで一撃、まだ動いている、また叩く。脚はと、見ると小さく赤く噛んだあとがある。虫刺されの薬をすぐ塗りつけた。しかしどうも腹の虫が収まらない。白昼公然と侵入、不意打ちするとは。ライターの火で頭から尾から火あぶりの刑に処した。思い出すと昨年の7月16日、除草剤散布しようと手袋をし、噴霧器にさわったとたん、手袋の中にいた10センチ大のムカデに噛まれていらいである。先週火曜日の災難、また、まる1年目のムカデの襲撃、なにかおかしい。でも去年のムカデは逃げたのだから、うらみに思っていることは無いだろう。しかし来週の火曜日は要注意である。