あおぞら

sakuraniikari2006-07-26


 うす曇の天気も時間の経過と共に、空を覆っていた雲は見る間に剥がされ、太陽が燦燦と輝く真夏の空になりました。したがって気温もぐんぐん上昇少し動いても汗ばむ程になりました。午前中の所用がすんだとき12時丁度、午前10時から城南公民館で、素麺流しがあるとのことで、その地区の方にたまたま出会い聞くと「もう終わっているでしょう」と言われ駄目かな〜と思いながらも行ってまいりました。言われたように、公民館の周りはその気配はぜんぜんなく、用意したカメラ帽子は無駄となりました。館員に聞くと申し訳なさそうに「11時過ぎには終わりました」その間汗は、たらたら、あてにしていた胃袋はスカンをくいました。
せっかくの上天気、どの部屋の窓も開け放し、風とうしを良くし、ふとんを干しました。ついでに掃除、シーツその他の洗濯、台所の床、廊下の雑巾がけ半パンながら汗びっしょりになりました。ふだんいっぺんにすることがないので、主夫業て大変だとあらためて直感、しかし梅雨時のじめじめが、いくらかは取り除かれて、気持ちよくなりました