ジョギング

sakuraniikari2006-08-03


 いろいろと長い打ちあわせが終わったので、海岸べりに置いていた車の所にいって驚いた。完全に腹を見せて車が返っていた。どうして?誰かが故意に?と考えていたら、目がさめた。一瞬「あぁー夢でよかつたとおもう」
 6時であった。ジョギングの計画だったので夢が起こしてくれたのか。出かける準備をする間も、蒸し暑いので額に汗がにじむ。外に出ても朝の爽涼さは感じられず、5分と歩かないのに汗が流れる。きっと今日も暑いことだろう。途中畑で作業中のひとに挨拶、「のどが渇いたら、これがいいよ」とミニトマトを一握りほどもらう。それで乾きを癒しスーパーへと向かう。
 中は涼しい。買い物をする間も快適である。ふと思い出した。昨年、店内で買い物をするでなく、ただぐるぐると歩きまわっていた人をみたが、あれはジョギングだったかもしれない。外に出ると前より暑いような気がする。買い物をぶらさげてのジョギングとなる。背中も汗が流れる。帰宅したら8時であった。久し振りなので、ひざが痛まなければいいがと案じている。