草刈

 梅雨明けまで良く続いたあめに家の周りの雑草が予想以上に伸びて気になっていた。ところどころ貯まっていた地面の水が乾いたので、朝七時から作業を開始、長い草は四十センチにも伸びているが、回転を上げて刈る。九時頃までは曇っていたが、日が出てくると半端でない汗が流れる。

 それでもどうにか十時過ぎには三枚約四百へーべを刈りおわつた。
暑さに特に弱い体、これから先又刈らねばならないが、なるべく曇った日を選んでやるか、草枯らしを噴霧した方が楽だな〜と思っている。