人事を尽くして天命を待つ

 先日の日曜日全世界で日本語能力検定試験が行われた。

 中国で受験した友人たちはうまく出来たのか案じていたところ西安で受験した王さんとチャット出来た。今年7月の一級の受験は僅かに手が届かず涙を呑んだ。再度の挑戦は全体的に難しく、大丈夫出来たという自信はないが、まぁまぁらしい。

 私が特に難しいだろうと思っている聴解はかなりの自信があるらしいが、読解が問題が多く、時間不足で全部解答出来なかったので今いちだという。でもやれるだけの努力をしたので悔いはありません。次は商務日語も受験申し込みをしたいと意欲満々だ。来年2月の発表は天命を待つの心境だ。