労働のやり過ぎだった
昨日は土曜日、いつものように体育館で運動に励む。寒くなく運動にちょうどいい季節になってきた。
調子にのって昼から休耕田に生えた樹木、道路にはみ出て繁った樹木を日暮れ前まで伐って片付けた。
今夕には雨が降るだろうということで、朝から枯葉を集め、枯れ木も燃やすつもりで動き出したが、どうも身体が重く、腕、脚が痛み、おもうように動けない。こんな筈ではなかったがと昼食にするが余り欲しくない。
よく考えてみると、上記のように慣れない労働をやった所為だと気が付いた。一時は何か先行きが不安に思い弱気になったが、病気の所為でなくほんとうによかった。